楽天経済圏に移行して感じたこと【節約になる】

楽天は様々なサービスは楽天市場以外に携帯やインターネット、電気、銀行など様々なサービスをしていて、生活に関わることを楽天を使っている方が多くなっています。

さらに楽天のサービスを使うことで、楽天市場でのポイント獲得が多くなり、獲得したポイントでお買い物をすることができます。そのことを楽天経済圏と言います。

僕自身楽天経済圏に少しずつ移行して、楽天ポイントを前よりためることができ、ポイントでお買い物したり、カードの支払いの一部をポイントで払うなどしています。

目次

楽天経済圏とは

楽天経済圏とは、楽天が行っているサービスを使ってポイントをためたり使ったりすることですが、一番多いのが楽天市場でもらえるポイントを増やせる。

SPUのポイントアッププログラムでポイントの倍率をあげるために、楽天のサービスに加入することです。

様々ありますが、一部紹介すると

楽天モバイル、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天ひかり、楽天電気などです。

必ずしも、全て加入するのではなく自分が必要なサービスに加入することをおすすめします。

楽天経済圏に移行してみて

僕が使っている楽天サービスを紹介します。

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・楽天モバイル
・楽天ひかり
・楽天カード
・楽天銀行
・楽天証券
・楽天の保険(200円)

これだけで、楽天市場でのポイントが常時8倍もらえます。
さらにスマホのアプリを使ってお買い物をすると0.5倍
楽天のサービスデイでさらにポイントがもらえるので、お得にお買い物ができます。

獲得したポイントで、僕はカードの支払い、楽天証券で投資信託をポイントで購入、楽天ペイでコンビニなどでポイント支払いしています。

まだ完璧に移行はしてませんが、楽天経済圏に移行することで自分の固定費の見直しやポイントを使ってお買い物ができることがお得に節約ができたことがとても良かったです。

楽天市場のポイントアップだけで考えたら、ポイントアップのためにサービスを加入するのは損してしまうこともありますので、僕は自分が本当に必要だと感じたもやリターンを考えて加入を考えました。

まとめ

僕はまだまだ、楽天経済圏に完全移行はしてませんが、今現状毎月5千ポイントほどは溜まっています。なので、年間6万円ほど収入がある状態です。

人によっては、ほとんどの固定費を全て楽天のポイントで払っている強者もいますので、
マスターするとかなり節約になります。

皆さんも楽天経済圏に移行してみてはいかがですか?

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