ウォーターサーバーを使って感じた【5つのメリット】と【3つデメリット】

今回は、1年半愛用しているウォーターサーバーのメリットデメリットを紹介したいと思います。
結論から言うと、メリットしかないですが、どんなところがいいか悪いのか解説していきます。

目次

愛用しているサーバー

まず最初に、自身が愛用しているサーバーを紹介します。

この子です。

 

メーカーはpremiumwaterのamadanaスタンダートと言うサーバーです。
こちらのサーバーは、
premiumwaterとお洒落家電で有名なamadanaとのコラボサーバーです。
サーバーレンタル料は0円でお水だいのみのサーバーです。

一回の配送で12ℓ×2本届きます。
金額は3974円です。

お水は定期配送になっていますが、
最長59日までストップでき
アプリがあるので、
煩わしい電話が入りません。

ボトルは使い切ったら家庭ゴミに捨てられます。

こんな感じでお洒落なサーバーが多いです。

使って感じた5つのメリット

使っていて感じた5つのメリットは以下の通りです。

 ・ペットボトルゴミが減った
・自宅まで重たい思いをすることがなくなった
・コンビニで無駄買いしなくなった
・冷たいお水とお湯がすぐに使える
・シンプルにお洒落

冷たいお水とお湯がすぐに使える

美味しい水が飲みたいときにすぐ飲めるので、暑いなつや疲れて帰ってきたときに
すぐ使えるのは一番のメリット

特に熱湯は朝コーヒーを飲む時にケトルに水入れて電源入れてーって作業や待つことがないので、
時短ができるので忙しい朝にはとても重宝しています。

ペットボトルゴミが減った

今までペットボトルの御茶やペットボトルを買っていて、
飲んだ後にペットボトルゴミに捨てるのですが、

ペットボトルって意外にかさばるのですぐゴミがたまってしまうし、
僕の地域がってことかもしれませんが、
ペットボトルゴミが2週に1回なので捨て忘れると

ゴミが溢れかえって家がペットボトルまみれになっていましたが、
premiumwaterのボトルは使っていくと
潰れるタイプなので、かさばらないしペットボトル買わなくなったので、ゴミも
減りました。

スポンサーリンク

そのおかげで、ゴミを捨てなくてもいい日ができ朝ゆっくりできるようになりました。

自宅まで重たい思いをすることがなくなった

今までは、スーパーでお茶を買っていて

2ℓ×6本なので12ℓです。
結構重くて大変でしたが、

ウォーターサーバーを契約してお水を
玄関口まで運んでくれるので、
重たい思いがなくなり楽になりました。

コンビニで無駄買いしなくなった

僕は、コンビニのマーケティングにすぐにハマる人間なので、

コンビニにいくとレジ横にあるものを買ってしまいます。
ウォーターサーバーを置くようになってからは、
コンビニにあまりいかなくなったので、

レジ横の誘惑に誘われることが減りました。

シンプルにお洒落

一言で言うとインテリアになるので、友達に自慢できる。

まー自己満ですが、
いいもの買ったなーって感じです。

デメリット

使っていて感じたデリットは以下の通りです。

・90℃ほどの温度のため
・電気代がかかる
・2リットル換算すると少し高い

90℃ほどの温度のため

飲み物は90℃で十分なのですが、カップラーメン目的は辞めた方がいいかも、

通常沸騰温で計算された時間なので、
少し硬いなと感じることも
僕自身は3分のカップラーメンは問題なかったですが、

うどんや5分のカップラーメンは硬いです。

なので、柔らか目が好きな方はあまりお勧めできません。

電気代がかかる

気になる人は気になると思います。
僕が持っているサーバーは
月に約1000円電気代がかかります。
しかし、お湯のオンオフのボタンがあるので、
オフにすれば電気代が数百円ほど下がります。

しかし、電気代が掛るのは事実なので電気代が気になる方はお勧めできません。

2リットル換算すると少し高い

僕が使っているサーバーのお水は12ℓ×2本で3974円なので
2ℓ計算で331ほどですが
500ml換算だと82円ほどなので
500mlを買ってる方はかなりお得です。

僕は、毎朝水筒にお水を入れてるのでコンビニで買うよりは安いので日々節約につながってます。

まとめ

個人で感じたことを簡単にまとめてみましたが、やっぱり契約してよかったなと思います。
実際購入する前に使い切れるのかどうか少し不安なところもありましたが、
水が美味しくてめちゃくちゃ飲むようになりました。

気になった方は
ここから申し込みできます。

ここからお申し込みができます

スポンサーリンク

5件のコメント

  1. ピンバック: ウォーターサーバーのRO水、天然水の違いは何? | masayablog

コメントする

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です